バーテープを剥がした、までは良かった
2018年1月15日のメモ
今年になってまだロードバイクに乗ってない。
本当は、乗れるチャンスが2回あったのに、すべて雨で中止になるという運の無さ。
ヤバいよヤバいよ(出川哲朗ふうに)
でも、ついに明日(16日)、乗れることになった。
天気予報も、晴れ、最高気温13度という好条件。
さあ、サイクリングの準備をしなくちゃ!
ここで、気になっていたバーテープの交換をしとこうか。
鮮やかなオレンジ色だったはずなのに、擦れたり、ずれてハンドル本体が見えたりと寂しい状態になっている。
交換時にバーテープの接着テープが残って、とても汚い状況になるので、前もって100円ショップでシール剥がしスプレーを購入。
さっそく剥がしにかかると、スルッと簡単に解けて、ハンドルに接着テープも残っていない。
ああ、そうか。
バーテープを巻く際に、テープ中央にある接着テープがハンドルに付かないように重ねながら巻いたのを忘れていた。
でも、きっちり締めながら巻かないと、すぐに緩んでしまうから一長一短の方法なんだよなぁ、ということさえ、すでに忘れていた ʕ→ᴥ←ʔ
ハンドルには振動吸収のためのゲルパッドを付けていたけれど、劣化して破れていたため、ドナドナして頂いた(あまりに汚いので写真は無い)
このアイテムは重宝していたからバーテープを巻く前に用意しておけば良かったなぁ。
そう思って、ちょっと別の用事をすることにしていたら、バーテープの作業を忘れて、そのまま寝てしまう。
物忘れ激しすぎ!
.
